昔から旅行が大好きなので、長期で旅行へ行く時間や体力がないときは旅行記をよく読んでいます。
旅行記って気軽に読めるし、一緒に旅行した気分を味わえていいですよね。
今回は、最近読んだ旅行記の中でも特にオススメの本をご紹介します!
深夜特急2 マレー半島・シンガポール
この本はYouTubeのメンバーさんが訪ねてきてくれた時にオススメしてくれて、ずっと読みたいと思っていた本です。

20代の沢木さんがユーラシア大陸を横断する旅の様子が「深夜特急1〜6」にまとめられています。
「深夜特急2」には、マレー半島とシンガポールをバックパックで旅する様子が描かれています。
おすすめポイント!
鉄道好きにはたまらない!
マレー半島を鉄道で南下していくシーンが細かく描写されています。
同じルートを辿る旅の楽しさがある
この本に載っていたルートで実際に旅をする経験ができました。
タイ南部のハートヤイから鉄道に乗って、パダンベサール駅→バタワース駅へ。そこから、フェリーに乗って本に出てくる旅程どおりにペナン島へ向かう旅をしてきました。
実際に旅をすると、小説で描かれていた様子が手にとるようによく分かり、昔と変わっているところなど体感できて楽しかったです!
1970年代中頃の様子がリアルに実感できる
50年前の町の様子や状況を詳細に知ることができて、面白いです。
特にハートヤイやバンコクの人々の様子や物価などは、現在と比べながら読み進めることができ、当時の状況がよくわかります。アジアの混沌とした様子がリアルに伝わってきました。
今と当時はそんなに変わってないなぁと思いながら読みました。(笑)
知っている場所や地名が出てくるので、親近感を持って読めました。
サクッと読める
現地の人との会話や人々の生活の様子が多く描かれているので、スラスラと読み進められます。
まとめ
何と言っても、非日常感を味わえます。そして、当時のバックパッカーに対する憧れを感じることもできます。
今でもバックパッカーの愛読書として親しまれているというのは、納得できる面白さで、旅の楽しさを教えてくれる本だと思います。
当時の空気感に触れられる貴重な本だと思うので、シルクロードやヨーロッパ編も読んでみたいと思いました!
こんな人におすすめ
・バックパック旅行に興味がある
・1970年代のタイやマレー半島の様子を知りたい
・鉄道旅行に興味がある
旅行したい人だけでなく、タイやマレーシアで生活している人にもオススメの一冊です!


コメント