ポーランドを訪れたら、一度はポーランドの伝統料理を味わいたいですよね。
ポーランド料理は全体的に「素朴でボリュームがあって、家庭的な味わい」が特徴です。
ワルシャワにはたくさんレストランがありますが、今回はポーランドの心温まる家庭料理を楽しめるレストランをご紹介します。
Zapiecek
Zapiecek(ザピエツェク) は、ポーランドで有名な伝統料理レストランです。
特にポーランド風餃子の Pierogi(ピエロギ)が美味しいことで知られています。
お店はワルシャワ旧市街地区にあって、ワルシャワ王宮から徒歩4分の場所です。
テラス席もありますが、寒かったので外には誰もいませんでした。

店内は昔ながらのポーランドの家庭をイメージした温かい雰囲気です。
落ち着いた雰囲気で、ゆったりと過ごせます。

ここでの看板メニューのピエロギを頼みました。
8種類の味を楽しめるピエロギセットにしました。

具材は、肉、チーズ、ツナ、じゃがいも、きのことキャベツが入っていました。
きのこは椎茸だったので、和風の味で驚きました。
どれも食べやすく、美味しかったです。
ピエロギの皮が厚みがあってもっちりしていたので、結構お腹いっぱいになります。
ポーランド風ソーセージとBigos(ビゴス)というスープも頼みました。

ザワークラウトの酸味とお肉の旨みが溶け合ったコクのある味わいです。
隠し味にトマトペーストなども使われているので、フルーティーな甘みと酸味も楽しめます。
ソーセージやパンと食べるのにぴったりのスープです。
食べ進めるほどクセになる味わいです。
コクがありながら、ほどよい酸味のおかげで後味はサッパリとしたスープです。
他にもŻurek(ジュレック)という、ライ麦を発酵させた酸味のあるスープも有名です。
ソーセージやゆで卵が入ることが多く、パンの器で提供されるスープで、こちらも食べている人が多かったです。
Kompot z suszu (コンポート・ズ・スシュ)というドライリンゴ、ドライ洋梨、プルーン、レーズンなどの乾燥果物を煮出して作る飲み物も頼んでみました。

シナモン、クローブ、オールスパイスなどの香辛料が入っていて、甘くて香り高い味わいです。
外が寒くて体が冷えていましたが、ホットコンポート・ズ・スシュを飲んでから、かなり温もりました。
フルーツの自然な甘みと、スパイスの温かみのある香りに癒されます。

Szarlotka(シャルロトカ)と呼ばれる、伝統的なアップルケーキも頼みました。

バター風味の生地の間に甘酸っぱいリンゴのフィリングが挟まっています。
シナモンのいい香りがし、リンゴの甘酸っぱさとよく合います。
追加でバニラクリームを注文しました。
そのままでも素朴な味を楽しめますが、バニラクリームをつけると、さらに濃厚で味わい深くなります。

Zapiecek(ザピエツェク)は、ポーランドの家庭料理を手軽に楽しめるレストランで、Warsaw (ワルシャワ)の旧市街周辺に店舗が多く、観光後に立ち寄りやすいです。
スープ、ポーランド風クレープ、デザートも楽しめるので、ぜひいろんな料理を楽しんでみてください!
おすすめポイント!
- 観光地の近くで便利
- ボリュームがある
- 店員のポーランド衣装

