本格的な台湾ティーが飲める!バンコクおすすめのシーロムにあるカフェ

バンコク

GW Tea House

BTSサラーデン駅をシーロムコンプレックス側で降りて、駅から歩いて10分ほどのところにあります。

朝10時からオープンと書いてありましたが、10時30にようやくお店のスタッフが出勤していました。タイあるあるですね (^O^;)

お店に入ると左手にはカウンターがあって、バーのようになっていました。

右手はテーブルと椅子があり、ゆっくりおしゃべりできるスペースになっていました。天井も高く、すっきり綺麗にまとまった店内でした。

こういうネオンが台湾っぽいですね。

香りをかいでお茶を選ぶことができるよう、ジャスミンティーなど茶葉が置いてありました。

Gingwanはここのお店オリジナルブレンドで、Nhai Chiangは烏龍茶、Tie Guan Yinは鉄観音茶です。

メニューは日本語のメニューもあったので、安心して選ぶことができます。

チーズホイップティーはどんな味か想像がつきませんでしたが、今までにない新しいメニューだと思いました。ギンワンビールティーも気になりました!

迷ってあげく梅好きなので、プラムジャスミングリーンティー(梅肉入)を頼みました(90B)。

ゆかこは、レモンジャスミングリーンティー(果肉入)にしました(105B)。

二人とも酸っぱいものが好きですが、好きな酸味のタイプが違うんです。^.^

ジャスミンの香りがよく、お茶の味がとてもよかったです。梅の酸味とマッチしていて、暑い日に飲むのにぴったりだと思いました!

お昼時は近くのビジネスマンがたくさん来店し、テイクアウトしていました。

地元でも大人気のお店のようでした。

ほうじ茶レアチーズケーキとお茶のセットメニューや鉄観音烏龍茶プリンもあったので、次回はスイーツも食べてみたいと思いました!

バンコクでコーヒーに飽きたときは、お茶を飲んでみるのもおすすめです!

 

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