スペインではチュロスを「朝食・おやつ・深夜の締め」として食べているので、チュロスは日常食に近い存在です。
スペインには、「Churrería(チュレリア)」というチュロス専門店が街のあちこちにあります。その中でも特に有名なのは、1894年創業のChocolatería San Ginésです。
そんなチュロス天国のスペインで、地元民に愛されるおすすめのチュロス店をご紹介します!
Churreria Rodriguez
バルセロナのバダロナ地区にある地元で大人気のチュロス店です。
お昼の閉店間際にお店へ行ってみました。
スペイン人は朝食や午後のおやつ、飲み会後の深夜にチュロスを食べることが多いので、お昼時時間は人が少なかったです。

店内に入ると、ショーケースに並んだチュロスが目に飛び込んできます!
チョコがたっぷりかかったチュロスが美味しそうです。

細めのチュロス(Churros)と、太めでふわっとしたポラス(Porras)があります。

とりあえず、定番のチュロスを食べてみました。
量(g)によって値段が変わってきます。
1人前が100g (1.8ユーロ)と言っていたので、2人で200g (3.6ユーロ)頼みました。
1kgまで買えるのがスゴイ!と思いました。
地元の人はおかわりして食べていたので、かなりの量食べるんでしょうね。

運ばれてきたチュロスは、まだ温かく、外はカリッと中はもっちりしていています。
少し塩味があるので、甘いのが苦手な人でも食べられます。
何もつけずに、そのまま食べても十分美味しいです。
日本の砂糖たっぷりのチュロスと違って、甘さ控えめです。

スペインでチュロスを食べる時は、「Chocolate con churros(チョコラテ・コン・チュロス)」という、濃厚なホットチョコレートに浸して食べるのが定番の食べ方だそうです。
定番の食べ方も試してみようと、ホットチョコレート(3ユーロ)も頼みました。

チョコレートは、飲み物というよりも溶かしたチョコという感じでかなり濃厚です。
チョコレートが甘さ控えめだったので、チュロスの塩気とよく合います。
チョコレートはコーヒーカップにたっぷり入っていて、チュロスよりもチョコレートでお腹いっぱいになる感じです。

コーヒーもあったので、チュロスとコーヒーを飲むのもいいですね。

チュロス以外にもクロワッサンやパイなど、ベーカリーもあります。

Rodriguezは、家族経営の老舗店です。

店内も温かい雰囲気で、居心地がよく、昔から変わらない味を楽しめます。

テラス席もあるので、外でのんびり食べるのもオススメです。

店内は清潔感があって、お店のスタッフはとても親切に対応してくれます。
バスセロナの観光地から少し足を延ばして、バダロナにある地元民に愛されるチュロス店で本場チュロスをぜひ味わってみてください!
おすすめポイント!
- いろんなチュロスを楽しめる
- サービスがいい
- 100%自家製チョコレート

